— いしかわ (@u1ro_ishikawa) 2016, 2月 22※ちなみに4mm厚。日暮里の革屋で50cm✕80cmくらいのを3000円で買った。
超安い!
— いしかわ (@u1ro_ishikawa) 2016, 2月 22※革用にはプロはタチキリって専用の刃物使うって話なんだけど、なにげに普通の大判カッターで 十分切れる。あ、でも、刃は高めのやつのがいいかも。100均のはすぐ切れなくなる。
— いしかわ (@u1ro_ishikawa) 2016, 2月 22※木工ボンドの薄いやつみたいの(トコノール)を断面に塗って、半乾きのところを木の棒の溝部分で ゴシゴシこすると切り口が丸くまとまってほつれにくくなる。らしい。
— いしかわ (@u1ro_ishikawa) 2016, 2月 22※リベットの径にあわせて4mm穴あけた。今回はブラインドリベットを使ったので、かしめる側に4mm穴のワッシャーも噛ませてある(入れないとリベットが革破って抜けちゃう)
— いしかわ (@u1ro_ishikawa) 2016, 2月 22※「薄めの革」は1mm厚くらいのをカッターで帯状に切り出したもの。これも日暮里でハギレを300円くらいで買った。
— いしかわ (@u1ro_ishikawa) 2016, 2月 22
— いしかわ (@u1ro_ishikawa) 2016, 2月 22
なお、草摺の上にはみ出たベルト部分に穴開けてあるので、そこにひも通してベルトからぶら下げる予定。
ちなみにここまで(革切って、コバ磨いて、穴開けて、リベットでつないで)で、だいたい10時間くらいかなー。
今後余裕が出来たら革にカービングでモンゴル風の文様入れたり色塗ったりしたいけど、実際出来るかは不明。
まあとりあえずはここの絶対領域が守れりゃいいやー。
そういや土曜の暗黒学園の写真をもらったんだった。胴以外は自前になったぜ!— いしかわ (@u1ro_ishikawa) 2016, 2月 16
なのだが借り物の胴から放たれる強力な和風テイストでなんとなくケンドー戦士っぽくw
チラチラのぞく絶対領域で相手を悩殺しつつ二刀流で撲殺していくスタイル。 pic.twitter.com/ZYEYV15FAv
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